怒ってばかりの同棲中の彼女に切れて破局。その後復縁。いまも怒ってばかり。

公開日:  最終更新日:2018/10/16

私は30代後半の男性で会社員をしています。
彼女は30代前半で、友人の紹介で知り合い、交際に発展しました。
数ヶ月の交際を経て、結婚を前提に賃貸マンションで同棲する事になると、少しずつ彼女の本性が明らかになって行きました。
彼女はしっかり屋さんの分、かなり短気で少しのミスでも全力で怒りをあらわにするタイプでした。
私はその逆で、怒る事はほとんど無い気長なタイプ。
性格は正反対でしたが、磁石のようにプラスとマイナスの方が相性がいいと感じており、その方が長く付き合えると考えていました。
しかし私も1人の人間で、毎日毎日細かい所で怒られ続けると、いくら気が長いとは言え、少しずつ我慢の限界に近づいて行きました。
そんなある日。私は以前にに注意されていた鍵の締め忘れを繰り返してしまい、いつものように彼女に激しく叱られる事になりました。
いつもなら私が「ごめんね。」と素直に謝る事で丸く収まるのですが、その日は営業先でもクレームを言われ、イライラもピークに達していました。
そんな中でも彼女の説教は治らず、私はつい「はいはい。分かりました。」と投げやりな感じで返事をしてしまいました。
すると火に油を注いだ感じで彼女はさらに怒りを被せてきたので、私はたまらず「そんな細かい事でいちいちキレんな!鍵空いてたくらいで泥棒なんか入らんわ!」と大声で怒鳴りつけてしまいました。
怒った事がない私の態度に彼女は一瞬怯みましたが、「あっそ。私はあんたみたいなルーズな人とは合わないわ。もう別れましょう。」と言って荷物をまとめ、さっさと出て行ってしまいました。
彼女が出て行ってしばらくの間は「これで良かったのかも。これで怒られるのを気にして窮屈な思いをせずに済むわ。」と思っていました。
しかし1ヶ月が経過し、相変わらずドアの鍵を閉め忘れている自分の姿を見て「やっぱ俺はあの子みたいに少し気の強い子じゃないとダメなのかも。」と考えるようになりました。
その後、私からさりげなくメールを送ると最初の内は「もう別れたんだから連絡しないで。」と素っ気ない態度でしたが、何度も何度も復縁を迫り続け、彼女の方も折れてくれました。
それからも彼女とは一緒にくらしており、以前にも増して怒られる頻度は増えましたが、「怒ってくれる人がいるのは幸せな事なのかもね。」と思いながら充実した毎日を過ごしています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

NEW エントリー

PAGE TOP ↑