離婚からの復縁率と元サヤに戻れる条件を4名のケースを元に解説

こんにちは。復縁占い研究家のキリコです。今回は離婚からの復縁率と元サヤに戻れる条件を4名のケースを元に解説したいと思います。

離婚後に元妻、元旦那と復縁が成功する確率

離婚して再婚する確率の図
離婚後に元妻、元旦那と復縁が成功する確率が公表されている統計データは存在していません。

ただ厚生労働省が約10年ことに発表する『婚姻に関する統計』というデータによると『夫婦とも再婚』が平成27年度で全体の9.7%ありました。

『夫婦とも再婚』の中には、元夫婦が復縁というケースも含まれます。また元夫婦が復縁したというケースを個人的にも知っていますので、可能性としては0%ではなく

離婚後に元妻、元旦那と復縁が成功する確率=aとした場合

0<a<9.7%

となります。これは結婚した人数の中で9.7%がという意味なので、復縁確率が9.7%という意味ではありません。

同じく『婚姻に関する統計』というデータで、『夫婦とも再婚またはどちらか一方が再婚というケース』は平成27年度で26.8%ありました。

『夫婦とも再婚』を『夫婦とも再婚またはどちらか一方が再婚というケース』で割れば、離婚した夫婦が、二人とも再婚する確率

再婚するケースが100として割合をだした場合、9.7÷26.8=0.36 
つまり離婚して再婚するばあい36%の方は、両方とも再婚していることになります。

離婚して同じ相手と再婚する=aとした場合

0<a<36%

となります。

復縁するために何か条件はあるか

当サイトに寄せられた体験談のうち、離婚から復縁できたケースが2件ありました。

ますはこの体験談を見てください。

私は30代後半の男性です。
ひとまわりも若い妻とは結婚相談所で引き合わせてもらい、家も近く趣味もあうことからすぐに意気投合して、半年の交際を経たあとに結婚しました。
どちらも映画が好きだったので、交際中はよくお互いの好きな映画を見に行って、帰りにレストランで食事をしながら見てきた映画の話をするのが定番でした。
こうやって、趣味のあう人といつまでも暮らしたいと思ったのでこちらから結婚を申し込みOKしてもらいました。
同棲はしないで、結婚したためか、いろいろと生活の仕方の違いに戸惑うことはありましたが、休日は相変わらず映画館にいったりして楽しく過ごせました。

そんな妻と離婚したのは5カ月前になります。
結婚生活は10カ月で1年持ちませんでした。
新婚で甘い雰囲気になっていたのも新婚旅行から1か月ほどだけで、そのあとは、だんだん相手の良くない部分、自分が今までしてきた生活とのギャップなどにいらだちを感じるようになってきていました。
休日に映画をみに出かけたり、レンタルビデオを見ながらくつろぐ時間は楽しかったですが、それもなんとなくマンネリな感じになってきていて、出会った当初のうきうきとした感覚がなく、すぐに結婚生活が色あせて、窮屈に感じるようになったのです。
いったん距離を置きたいということで半年後には、家庭内別居になり、その後3カ月してこちらから離婚を申し出ました。
妻もそれをわかっていたようで、わだかまりもなく円満に離婚をしました。

しかし、そのような理由での離婚は私のわがままだったのかもしれません。
また、むこうの年齢が若いので、いろいろとついていくのがしんどかったのを認めたくなく、相手の悪いところを見つけて非難していたのかもしれません。
離婚して一人で見る映画は、何かやっぱり寂しく、別れたばかりなのに彼女のことを思い出すようになりました。
自分でも身勝手だと思いますが、別れて一人の時間を過ごし冷静になると、彼女とまた映画を見たりしながらのんびり暮らしたいという気持ちが強くなってきました。

そこで勇気を出して連絡をとりました。
幸い、向こうも久しぶりに会おうかといってくれて、そのとき見栄ははらずに胸の内のことをいい、復縁をお願いしました。

彼女はにかっと笑って、私もまた一緒になれたらと思ってたといってくれました。
その後は、しばらくして再び結婚して今は幸せに暮らしています。

私の場合、お互いの生活習慣やジェネレーションギャップに直面したとき急にストレスを感じるようになったのが問題だったと思って反省しています。
結婚はお互いの生活を重ね合わせていけるように譲り合う気持ち、認めようとする気持ちが大切です。
また、相手に苛立ちを感じたとき、本当は何に対して自分はストレスを感じているのかを冷静に見つめなおすことが大事だと思います。
人間、良い面も悪い面もあるのは自分を含めて当たり前で、それも見方によって変わってくるので、相手の良い面、彼女といると幸せに感じることを大切にともに暮らすことが大切だと今は思っています。

私は30代後半の男性で会社員をしています。
家族構成は30代半ばの妻と中学生の娘で、妻とはいわゆるできちゃった婚という形で一緒になりました。

妻の妊娠が発覚した後、結婚式などをする暇もなく籍を入れ、最初は賃貸住宅で一緒に暮らす予定でした。

しかし妊娠初期だった事やこれから来るであろう悪阻に配慮し、とりあえず安定期に入るまでは私の実家で暮らす事になりました。

しかし安定期に入っても、子供が生まれ成長して行っても、実家暮らしが楽だと感じていた私は何かと理由をつけて、家から離れようとしませんでした。

最終的には家を購入する資金が貯まったら家を出るという形に落ち着いたのですが、結局お金が貯まっても「ずっとここで暮らしたらお金かからなくて良いんじゃない?家事も親がしてくれるし。貯めたお金はみんなで旅行したり好きな物買ったりしたらいいじゃん。」と軽い気持ちと妻に話をしていました。

その頃から妻は私と距離を置くようになり、数ヶ月後には娘を連れて実家に帰ってしまいました。
私は妻の実家に出向き説得を試みましたが、妻からは離婚届を渡される始末。

カッとなった私も勢いで離婚届にサインし、そのまま役所に提出してしまいました。

それから数ヶ月が経過し、誰もいない部屋で今までの生活を振り返ってみると、義理の親と同居させる事はとても窮屈な事だったんだなと反省し、もし自分が妻の立場だったら同じ事をしていたかもしれないと感じました。

私は妻ともう一度復縁したいと考え、義理の両親を通して会う機会を得る事になりました。

妻の事を考えず勝手ばかりした事のごめんという言葉と、新居を購入してまたみんなで一緒に暮らさないかと提案し、ゴタゴタがありながらも復縁する事になりました。

現在は新築一戸建てを購入し、穏やかに暮らしています。

あの経験を経て、私は妻を第1に考えるようになり、妻も私の態度に応えてくれています。

お互いに傷付きましたが、長い人生を歩んで行く上ではいい経験だったのかなと今では思えています。

一般的に復縁するための条件としては

・問題が解消している。
・好きという気持ち。
・一緒にいたいという気持ち。

このような条件があります。

①も②のケースも、好きという気持ち、一緒にいたいという気持ちがあり、
問題が解消して、復縁することができました。

では、この逆のケースではどうでしょうか?
次は失敗例を見てみましょう。

元旦那と離婚して復縁して関係をもったが振られたケース

38歳バツイチ女です。

元旦那とは19歳からの付き合いで、離婚した後も付き合いは続いていました。
27歳の頃、私が体調を崩して入院してからは彼とは疎遠になりました。

「別れよう」の一言もないまま(その時はもう離婚していたのですが)時が過ぎ、退院してから1年が過ぎました。

ある日彼が引っ越しをするという話を聞き、何気なく連絡したら、メールが返ってきました。

私は彼の新居に呼ばれたことがとても嬉しくて、そのあと何度も連絡しました。

はじめはこちらから連絡しないと応じてくれなかった彼も、だんだんメールをくれるようになり、それから復活したかのように頻繁に逢うようになりました。

彼と会うときはとても楽しくて、離婚した事実を消せるような気がしていました。

だってわたしの周りで、同じ旦那さんと3回結婚した方がいたのですから、私の夢も実現する可能性があると思いました。

デートを重ねていくうちに、自然と体の関係へと発展していきました。
彼は元旦那です。好きな人なのですから、嬉しいに決まっています。
私は彼との日々をとても大切に想い始めました。
彼の会社が終わった後に、彼の家の前で待ち伏せしてみたり(この時は、彼の家の鍵を渡されていませんでした)

外食をしたり、しているうちに、19歳の学生からの付き合いということもあり、とても情がわきました。
これを愛情と呼ぶかは分かりません。
ですが、私と彼はその時確実に愛し合っていたのだと思います。

彼が仕事の関係で引っ越すことを知ったのは再度付き合い始めて3年が経った頃でした。
私は彼と再婚する気でいましたから、ついていく気まんまんでその話を聞いていました。

ところが、彼は私を置いていくというのです。
理由は「親に再婚の話が出来ないから」だそうです。

そうですよね、普通考えたら、一旦お別れした方と再婚するなんて、難しいことです。元彼だったらまだしも、元旦那。
親御さんに顔合わせもしているし……。

でも私は思うのです。
元旦那がもう少し向こうの親御さんを説得してくれれば、再婚できたんじゃないかと。

結婚しなければよかったと悔やむ日もあります。入院しなければ離婚することもなかったと悔やむ日もあります。

ですから、これからは一度たりとも愛した人を決して離してはならないと思います。

このケースは、好きという気持ちはあったのでしょうが、親を説得するまでには、至らなかったということです。

次は離婚して復縁したけど再度同じ過ちで離婚というケースです。

離婚して復縁したけど再度同じ過ちで離婚

35歳女です。30歳のときに、主人の浮気が原因で離婚をしました。わたしはまだ主人の事が好きでしたが、主人に浮気相手と別れる気がなかったため、仕方なく離婚したという感じです。

もし、子どもがいなければ、二度と会う事もなかったのでしょうが、わたし夫婦には4歳になる一人娘がいました。

離婚する時の条件として、主人は娘と3カ月に一度会う事を希望しましたので、わたしは了承しました。

しかし、娘がひとりで主人に会いに行くことを嫌がったため、わたしは娘の付き添いで一緒に行くことになりました。

最初の頃は、わたしも主人もお互いにぎこちなく険悪な空気が漂っていましたが、時が経つにつれ、主人の方も気持ちが落ち着いてきたようで、会っていても笑顔を見せるようになりました。

そして、離婚してから1年ほどたった時に、不倫相手とは別れたと聞かされました。

もともと主人には未練があったので、わたしとしては複雑な心境でした。

3カ月に一度、親子3人で食事をしていると、周りから見れば、仲の良い普通の親子に見えるだろうという位、わたしと主人との関係はよくなりつつありました。

それに、やはりシングルマザーで生きていくには、世間の風当たりは強過ぎると感じていた所だったのです。

そんな様々な要因が重なったところに、ある日主人からメールが来ました。内容は、もう一度やり直したいというものです。

わたしは激しく動揺しました。親や友達からは「一度、浮気した男は、また必ず浮気をする」と言って、大反対されました。わたし自身もそう思いました。

しかし、頭で考える事と、心が感じる事は違います。わたしは男としての主人に魅かれていたのです。

結局、わたしは主人と復縁し、再婚しました。最初の頃は、また昔のような生活が戻ってきたことに幸せを感じていました。やはり復縁して良かったと思っていたのです。

しかし、主人が仕事で遅くなったり、主人の携帯にメールが来たりすると、どうしても疑ってしまうのです。わたしは何も言いませんでしたが、主人もわたしの気持ちには薄々気づいているようでした。

そして、周りが懸念した通り、主人はまた浮気をしました。そしてわたしはまた離婚をしました。
しかし、わたしは後悔していません。今度こそ、主人に対する気持ちにふんぎりがついたからです。

もう今では、主人に対して未練など一切ありません。巻き込んでしまった娘に申し訳ないと思うだけで、女としては復縁してまた別れることになって、良かったんだと思います。

このケースでは、実は問題が解消していないという事でした。

まとめ

いかがでしたか?
一般的に復縁するための条件としては

・問題が解消している。
・好きという気持ち。
・一緒にいたいという気持ち。

このような条件があると先に述べました。

やはりダメだったケースは、この条件が当てはまっていませんでした。

問題が解消していないと、同じ問題で離婚するでしょうし、好きや一緒にいたいという気持ちがないと、いくら子供がいたって、それはお互いに苦しいはずです。

ただこの中で難しいのが、
問題の解消させかた
好きという気持ちがあるのか、もしなければどうすれば復活するのか、
そして一緒にいたいという気持ちをどう持ってもらうか?
です。

すこし似た状態として、別居から復縁できた人できなかった人の違い離婚寸前から復縁できた人に体験談を聞いてみた。がありますので、あわせて参考になさってください。

お互いに離婚というつらい決断をされたわけですから、なかなかカンタンにいく話ではありません。

もしどう対応していいのかわからない。そうお考えでしたら、私がこのサイトを作るきっかけにもなった復縁占いに一度相談してみてください。

離婚からの復縁に強い先生なり、あっけないくらいスムーズに道筋をえがいてくれるかもしれません。

詳しくは下にリンクを張っていますので、時間があれば、試してみてください。

PSもし計算が間違っていたらコメントください。