モラハラのひどい彼氏と別れさせてくれた自然消滅で別れた元彼。その後復縁して結婚。

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私は34歳女性です。彼、ナツキ(仮名)とは高校生の頃に出会いました。実はナツキはその当時、付き合っていた私の彼氏の友達でした。

その当時の彼氏はなぜかデートの時にナツキを連れてきていたので、3人で遊んでばかりいました。
気付けば、彼氏といるより、ナツキと話をする方が楽な自分がいました。

それを察知したのか、彼氏にふられた私はその後、ナツキに告白して、付き合うことになりました。

高校卒業と同時に、私達は別々の会社に就職することになり、すれ違いによって自然消滅をしてしまいました。

それから、2~3年は合コンに積極的に参加して、彼氏をゲットしては短命な恋愛を繰り返していました。

心の奥底ではいつもナツキがいる自分に気付きながらも、連絡する勇気もなく、また新しい出会いに期待し、別れての日々に嫌気をさしていました。

そんな毎日にうんざりしながらも、また新しい出会いを欲する私。

今度は職場の先輩に紹介してもらって、2人で会うことになりました。待ち合わせ場所に来た彼に私は目を奪われました。まさにドストライクの容姿に一目惚れをしました。

その後は彼、トシキ(仮名)も私のことを気に入ってくれたのか、何回もデートを重ねました。

トシキは私より10歳上で地元で有名なメーカーに勤めていました。年収も良く、年上ということもあり、デート代は全部彼持ちでエスコート上手なトシキにますます惹かれていきました。

トシキと出会って、2ヶ月が経ち、トシキから告白されて付き合うことになりました。

ウキウキしたのは最初だけで、彼氏になったトシキは付き合う前とは別人になるほど、怖い存在になっていました。

どう怖いかというと、威圧感が半端なく、言葉の暴力、今で言うモラハラが酷い彼氏に変貌していました。

些細なことで怒り、度が過ぎると、物に八つ当たりしてきました。

何でこんな人と付き合ってしまったんだろうと、後悔しても、別れると言ったら何をされるか怖くて、泣く毎日でした。

高校の頃の女友達に会ってはグチっていました。

そんなある日、見かねた女友達がナツキを呼んでくれたのです。

ナツキに今の状況を説明すると、「俺に任せろ。」と笑って励ましてくれました。

なんとナツキはトシキを呼び出して、私と別れるように言ったのです。

トシキに何かされると恐れたのですが、トシキより強面でガタイの良いナツキの威圧感が圧勝し、すんなりと別れることが出来ました。

私はナツキに感謝し、やっぱりナツキしかいないと思っていたら…。

「やっぱりお前には俺しかいないだろ。」ってナツキが微笑んでくれました。

その後、私達は復縁し、その数年後、彼と結婚することが出来ました。

復縁するために何かしたわけではないけど、私の思いが神様に通じて良かったと感謝しています。

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