サーファーで遊び人だけど私にはマジメだった元彼と運命的な復縁をしたあと、結婚適齢期になり再び別れ。

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40代女性。

彼と出会ったのは異性を本格的に意識し始める20歳になる前でした。
女子高だったので普段の生活で興味のある異性と知り合う機会は殆ど無く、週末バイトの後、友達とクラブ通いをしていた時に知り合う若干チャラい異性ばかりしか周りにはいませんでしたので、もちろんそういったタイプの異性は本気の恋愛対象にはならずクラブで遊ぶのみ。

高校を卒業して20歳になるまでに真面目に付き合った彼も何人かいましたが、数ヶ月で別れるという感じで終わっていました。

本気の恋愛にたどり着けるような彼とはいつ出会えるんだろう、と途方に暮れていた20歳の成人式を目前にした時、とうとう理想の彼と出会えました。

サーフィンに夢中になっている学年は同じだけど半年以上、少し年下の男の子でした。

出会いは、
ナンパされた友達からの紹介で、あとから彼に聞いた話では、出会う前私たちをその日限りの対象と考えていたとの事。

何も知らぬ私と友達はごく自然体で彼らと遊ぶうちに、彼の方は私を結婚したいと思うくらい惹かれていたと後々話してくれました。

もちろん直ぐに手を出して来るようなことは無くごく自然に付き合いは始まり、何度かのデートを重ねてお互いを知っていく内に晴れて恋人となり
ひとつひとつ恋人になるための階段を登っていくことで、彼は私をとても大切にしてくれている事が分かりました。
過去には刹那的な恋も経験しましたが、そういう恋は終わりも刹那的、あっという間に終わるものでした。

彼は私をとても大切にしてくれていたのですが、元々彼は友人達の間でも有名な遊び人でかなりの悪だったようでした。
そんな彼が、20代の殆どを私と一緒に過ごしてきましたが、私の心にすきま風が??。
他の人を好きになって彼に別れを告げました。

その後、新しく好きになった人とも直ぐに別れ、長い年月ずっと一緒にいた優しい彼の元に戻りたくて毎日彼のことを考えていました。

そんな時、突然彼から切手の貼っていない手紙がポストに届きました。
わざわざ家の前まで来ていたとの事。
手紙を読むと彼もずっと私を忘れられなかったと書いてくれました。

手紙には、ある日サーフィンしていると足首に巻いた私が作ったミサンガが切れて無くなってしまったそう。
別な日にサーフィンしていると偶然そのミサンガが見つかったそうで、私と必ず戻れる、と思ったそうでした。

彼の強い復縁の気持ちが嬉しくてもう私にはこの人しかいないと私達は戻りました。

それから2年後、私たちの時代の結婚適齢期に入る頃には彼の元々持っている浮気心に火がついたのか?私との関係に飽きてしまったのか?
二人の間には溝が出来てしまいました。喧嘩が増え、彼の友人からの、私がいない時の彼の言動などを聞き絶望。30を前に2回目の別れ、
その後、1度偶然に会いましたが、会ったことでこの世には腐れ縁というものがあるんだなと理解出来ました。
異性としてとても惹かれていた事を確信しましたが、何度やり直しても上手くいかない相手はいるんだと言うことを学びました。

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