和歌山県の復縁神社★縁結びを叶える話題の恋愛成就パワースポット一覧

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「境内には大きなナギの木があり、神聖な雰囲気をただよわせていました。参拝をしたきっかけは好きな人に告白しづらかったためで、パワースポットのため不思議な力を手に入れるためでした。ナギの木の下には葉っぱが落ちていたため、拾えば縁結びのご利益があると聞いて興味をそそられたものです。

このため、一人で参拝しましたが、かばんの中にナギの木の葉っぱを入れ、どのような効果があるのか期待しました。その後、好きな人と一緒になるチャンスがあり告白すると距離が近くなり、コミュニケーションを楽しみやすくなって良かった。私は優柔不断ですが参拝するとあれこれ考えず行動できるようになり、チャンスをつぶさないようにできてホッとしました」

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「高校を卒業した春、初恋だった3年間の片想いを実らせてくれたのがこの熊野那智大社でした。
当時、遠方への大学進学を控えており、相手は地元に残ることが決まっていました。そのため卒業したら、振られるか遠距離恋愛を覚悟の上、告白しようと心に決めていました。

和歌山県に訪れたのは、進学前最後の家族旅行でした。世界遺産である熊野那智大社で、この一世一代の告白の成功を強く、願いました。ここまで強く願い事をしたことはなく、今でも鮮明に覚えているほどです。
その後、遠方に引っ越したのち、電話ではありましたが、片想いの相手に思い切って告白しました。

3年間の想いを伝えると、相手からまさかの「実は好きだったんだ」という返答をもらえ、遠距離恋愛にもかかわらずお付き合いできました。その時、「パワースポットは、本当だったんだ」と心から思いました。この恋は絶対に、熊野那智大社でお願いしたからこそ叶ったんだと今でも感謝しています」

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「彼氏と別れてしまい、どうにか復縁できないかと悩んでいる時期がありました。仕事にも身が入らない私をみかねた友人が旅行に誘ってくれました。パワースポットなどに詳しい友人は和歌山県にある淡嶋神社というところに連れて行ってくれました。復縁や縁結びにご利益があるそうで、小さな神社でしたが賑わっていました。鮮やかな鳥居が目を引きとてもすてきな神社でした。

すると、ちょうど一週間後くらいに町を歩いていたら彼氏とばったり会ったのです。お互い驚きましたが、お茶に誘われ私も時間があったので一緒にお茶をすることになりました。そこで、もう一度やり直したいと言われたのです。あまりの偶然に夢かと思ってしまうほどでしたが、神様のおかげだと思いました」

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「大学1年のときの話しです。女子大だったせいもあり、男性との出会いが全くなくさびしい大学生活を送っていました。ある日、機会があり、女友達とともに縁結びの神様で有名な淡嶋神社に寄りました。ていねいにお参りしました。その段階では私も友達も彼氏がいませんでした。

その後大学生活に戻ったのですが、しばらく経って友達に食事会に誘われました。はっきり言って暇だったので気楽な気持ちで参加したのですが、なんとそこで愛らしい男子学生との出会いが。連絡先を交換して遊びにいったりするうちに、彼から恋人にしたいと発言がありました。

言うまでもなくOKし、お付き合いがはじまりました。ちょうどそのころお参りで一緒だった友達にもバイト先で出会いが。これは疑いなく淡嶋の神様のたまものだと、現在も確信しています」

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「彼女にフラれた時、会社の上司に「ここ行ってみなよ!」と勧められ、紀三井寺に行きました。紀三井寺は素晴らしいところでした。静かな境内、青々と生い茂る草木、広がる絶景。これまでの人生が嘘のような眺めでした。途中でうっかり本来の目的を忘れそうでしたが、復縁のお守りを買って帰りました。

1週間後、彼女から電話がありました。最初「何のことだろう?同棲してた俺の家に忘れ物でもしていたのか?」程度にしか思っていませんでしたが、何と彼女から「もう1度交際してくれない?」と言われました。私は「ありがとう。もう1回付き合おう」と返事しました。おそらく紀三井寺に出掛けた時に貰った御利益が働いていたのだと思いました」

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「私には、10年付き合った彼が居てとても優しい人で、私の中では将来この人とずっと居たいと考えていたのですが彼は、優しいけれど優柔不断でもあるのでなかなか核心にせまる話にはなりませんでした。

年齢も年齢なので親からは、結婚を暗に催促されてお見合いの話も親戚から来るようになってしまいました。私は、本当にご縁があるなら彼とは一緒に居れると考えて結婚に強い希望は無かったのですがあまりに周りからの圧力がすごくて段々と気持ちも結婚に傾いてきたのです。

そんな時に、母が旅行に行こうと言ってきて訪れたのが救馬渓観音でした。どんな場所か知らずに行き歩いていると人が並んでいる場所がありました。そこには、ハートの形の鈴があり縁結びの鈴とありました。ここまで来て、母の魂胆に気が付きました。

そこには、不思議な空気が流れていて肩こりが急に良くなったりして身体が軽くなったのが不思議でした。その後、いつもは大人しい彼が急に必死な顔で結婚の話を出してくれてそこからはとんとん拍子に話が進んだのでもしかしてあの鈴の効果なのかなと驚きました」

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「社会人5年目に27歳の時に高野山に訪れました。平日は仕事の残業続きで社内でも出会いはまったくなく、職場と家との往復で終わる毎日でした。夏季休暇で連休が取れたので、友人と高野山めぐりしました。宿坊で泊まり、早起きをして座禅や写経、緑の中でのヨガなどを体験しました。その宿坊のスタッフの方にお勧めしてもらい訪れたのが、金剛三昧院です。

メイン通りからすこし奥まったところにあり、緑に囲まれた神聖なお寺でした。恋愛成就としても知られているようで、願いを込めてお参りをしました。腕輪守を買って帰り、毎日腕につけていました。そのあと1か月後くらいに普段はめったに誘われない食事会に誘われ、そこで偶然中学高校が同じ先輩と出会い、付き合うことになりました。高野山を訪れて心が晴れやかになり、整理ができたことも大きかったと思います」

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「彼女との出会いは勤めている会社でした。同じ事業部門の異なる部署に勤務しており、会社内ではたまに顔を合わせる様な関係でした。ある時、事業場内のイベントの役員を一緒に務め、その若手メンバーでの男女のグループで交際が始まりました。
そんなグループ内でも、彼女にしたいと思える女性が居て、2人きりで食事したりも何度かしました。しかし友達以上、恋人未満と言った状態が長く続いていました。

そんなある夏に、グループで南紀白浜に旅行しました。女性たちがパンダを見たいと、行き先が白浜になったのです。白浜ワールドアでベンチャーを中心に楽しみ、帰路に着く前に南紀白浜の絶景スポットの三段壁に立ち寄りました。
三段壁は絶景スポットですが、かつては自殺の名所との印象の強い所でした。しかしそれが大きく変化しており、恋人の聖地と言われるスポットに変化していたのです。三段壁展望台の近くにはハートのモニュメントを設置され、ハートマークのあしらわれたピンク色の郵便ポストもあり、恋人の聖地のイメージ変わっていました。

ここで二人の愛を誓う南京錠をつける事も出来、私と彼女はメンバーにはやされながら南京錠を付けました。それから3か月が過ぎた頃から、彼女といつしか本格的に付き合い、将来を考えるまでの深い恋人の関係になりました」

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「相手に丸2年、片想いをしていた学生の頃、なかなか相手との距離が友達から縮まなかったり、途中で相手に彼女ができたり、かと思えば相手がすぐ彼女と別れたり、私は傍で見ているだけで、一向に進展がない状態でしたが、どうしても諦められず、モヤモヤしていました。

そんな時に友人と和歌山県の恋人岬に出かけました。恋人岬、という名前から、可愛らしい印象の景勝地なのかなと想像していましたが、いざ着いてみると、荒々しい岩肌や雄大な海の景色に圧倒されました。以前に熊野灘に出かけたことがあったのですが、その海と同じ、濃いブルーが力強い海で、景色の雄大さを見て、自分の悩みはなんて小さいんだろうと、とても気持ちが軽くなりました」