できちゃった婚で実家で暮らすことになりその後も家を離れたくなかった私に見切りをつけ離婚。その後反省して復縁。

公開日:  最終更新日:2019/01/30

私は30代後半の男性で会社員をしています。
家族構成は30代半ばの妻と中学生の娘で、妻とはいわゆるできちゃった婚という形で一緒になりました。

妻の妊娠が発覚した後、結婚式などをする暇もなく籍を入れ、最初は賃貸住宅で一緒に暮らす予定でした。

しかし妊娠初期だった事やこれから来るであろう悪阻に配慮し、とりあえず安定期に入るまでは私の実家で暮らす事になりました。

しかし安定期に入っても、子供が生まれ成長して行っても、実家暮らしが楽だと感じていた私は何かと理由をつけて、家から離れようとしませんでした。

最終的には家を購入する資金が貯まったら家を出るという形に落ち着いたのですが、結局お金が貯まっても「ずっとここで暮らしたらお金かからなくて良いんじゃない?家事も親がしてくれるし。貯めたお金はみんなで旅行したり好きな物買ったりしたらいいじゃん。」と軽い気持ちと妻に話をしていました。

その頃から妻は私と距離を置くようになり、数ヶ月後には娘を連れて実家に帰ってしまいました。
私は妻の実家に出向き説得を試みましたが、妻からは離婚届を渡される始末。

カッとなった私も勢いで離婚届にサインし、そのまま役所に提出してしまいました。

それから数ヶ月が経過し、誰もいない部屋で今までの生活を振り返ってみると、義理の親と同居させる事はとても窮屈な事だったんだなと反省し、もし自分が妻の立場だったら同じ事をしていたかもしれないと感じました。

私は妻ともう一度復縁したいと考え、義理の両親を通して会う機会を得る事になりました。

妻の事を考えず勝手ばかりした事の謝罪と、新居を購入してまたみんなで一緒に暮らさないかと提案し、ゴタゴタがありながらも復縁する事になりました。

現在は新築一戸建てを購入し、穏やかに暮らしています。

あの経験を経て、私は妻を第1に考えるようになり、妻も私の態度に応えてくれています。

お互いに傷付きましたが、長い人生を歩んで行く上ではいい経験だったのかなと今では思えています。


NEW エントリー

PAGE TOP ↑