白山比咩神社の縁結び復縁口コミまとめ。

前の彼女とは別れて、しばらく新しい恋愛をすることができず、彼女ができることがありませんでした。そろそろ新しい恋愛をしたいなと思っていましたが、なかなか良い相手に巡り会う事が出来ませんでした。

そこで地元で有名な恋愛成就の神社である白山比咩神社にお参りに行きました。
縁結びの神様が祀られているということもあり、地元の友人からオススメされたため、お参りに行きました。
山道に入るととても荘厳な雰囲気で何か御利益があるんじゃないかと言う期待がありました。
余談ではありますが、持ち帰り自由な湧水もありペットボトルに詰めていただいていきました。とてもおいしいお水でした。

それから、バイト先の女の子と良い関係になり新しい恋愛を始めることがで恋愛成就にはとても御利益がありました。良かったと思います。

大学生の時に、好きだった女の子がいました。なかなか告白する勇気が持てずにあっという間に1年が経ってしまいました。
友人から、縁結びの神様として有名な神社があると「白山比咩神社」の話を聞きました。何かをするきっかけが欲しいと、神社にお参りに行きました。
そこで好きな女の子に告白することを宣言しました。告白する日付まで宣言しました。

今までなかなか勇気を持てなかったもの、地元で有名な神様に宣言してしまったと言う手前、その日に告白しようと思いました。

いよいよその日が来たときに、朝から緊張していました。今までだったら先送りにしていましたが、縁結びの神様がついていると思い込み、行動に移しました。

そして、遂に告白することができました。
すぐに付き合うことはありませんでしたが、それから3ヶ月後に返事をもらうことができ付き合うことができました。

当時、白山比咩神社まで車で行けるところに住んでいました。上司が、その神社に毎年、元旦に初もうでに出かけているとのこと、地元の方にとても信仰されているとのことでした。

そこには、「結」と書かれた絵馬があるそうで、良縁を願って、そこを訪れる人が増えていると話されました。そのとき、私は、結婚したい人がいたのですが、両親に反対されていて、この間、彼氏と続けるか、それとも、両親の意向に沿って、あきらめるか悩んでいました。

そんなときだったので、その話がとても私の心に残りました。ある日曜日に、それを思い出した私は、彼氏と一緒にそこへ出掛け、一緒に絵馬を書きました。

その神社は、とても静かで、空気も澄んでいて、心が澄み渡りました。そして、今、その彼氏は私の夫です。

彼氏が欲しかったのですが、3年ほど出来ずに悩んでいました。
友人に相談したところ「地元の白山比咩神社が縁結びとして有名な神社だし、恋愛運もアップするらしいよ 」と教えてくれました。
仕事が休みの日にさっそく友人と二人でその神社に行ってみました。荘厳な雰囲気で大きな木もあり、圧倒されました。人もすごく多い印象でした。
縁結びに良いといわれる結び守と幸守を購入しました。購入後、1週間経ったころ驚いたことに2人の男性から告白されました。
そのうちの1人が、以前から「いいなぁ」と思っていた男性だったので、快くOKの返事を返しました。今までこんなことは滅多になかったので、やはり神社でお守りを買ったお陰かなと思っています。

当時、付き合っているのかどうかはっきりしない関係の人がいました。
噂では、彼女がいるという話もチラホラありましたが、それもはっきりしません。本当の気持ちをぶつけてみる自信も勇気もなく、ただ悶々とした毎日を過ごしていました。
その年の年末、クリスマスや初詣に誘ってみましたが「仕事だし」と断られてしまい、がっかりしていました。
やっぱり彼女がいる噂は本当かなと。
クリスマスは年賀状などを書いたり過ごしましたが、年越しも一人かと思うと寂しくて。
一人で初詣に行くことにしました。
電車で白山比咩神社に向かう途中「ああ。初詣に行くんだろうな」と思われるカップルが沢山いました。白山比咩神社はカップルで行くとずっと幸せでいられるという噂がありましたが、私は一人です。
でも、来年は彼と行きたいなと思いつつ、お詣りをして恋愛成就のお守りを買いました。
年明け、彼から連絡があり「折角誘ってくれたのにごめんね」と。
「いいよ。年末年始はみんな予定あるもんね。初詣は一人だったけど行ったし」など強がってぶっきらぼうに話してしまいました。
すると「本当に仕事大変だったんだ。本当にごめん」と強く謝られてしまい、咄嗟に「バレンタインとか空けてくれるんなら」と言ったところ「OK‼空けるから」と即答され、面食らっていました。
そのあと、ごく自然に自分の気持ちを伝えることができました。
彼も、私の気持ちが掴めずモヤモヤしていたそうです。
次の年は二人で初詣に行きました。
今までグダグダした関係が急展開して、自然に素直になれたのは白山さんのおかげだと今も思っています