就職活動中に疎遠になった彼女とのわかれ。社会人になり、復縁するも同じことが原因で別れる。

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私は現在26歳の男です。学生という限られた時期を過ぎると、なかなか恋愛をする機会や余裕がなくなってしまい、つい後回しになりがちです。私が彼女と復縁をしたのも、新しい恋愛がないということが背景にあるのかもしれません。
彼女とは互いに大学一年の時に知り合い、交際を始めました。履修している科目がいくつか重複しているグループでなんとなく仲良くなり、公私で多くの時間を過ごしているうちに互いに惹かれあうようになりました。グループ内でも私たちの恋愛を後押しする動きもあり、周りの協力もあって円滑な交際をすることができました。

しかし就職活動により力を入れ始める大学三年あたりから、すれ違いが増えて行きました。
恋愛か就職かということを天秤にかけたとき、その時はもちろん就職を優先しなければいけなかったのですが、やはり会えないことや連絡を取る頻度が減ることでコミュニケーション不足になり、互いの気持ちが分からなくなっていきました。
元々、私も彼女も気を使いすぎてしまい、正直に「こうしたい」と言うよりも本音を溜め込んでしまう部分がありました。そうやって燻っていった感情がやがて爆発し、上手くいかなくなったのが互いに社会人となってより疎遠になった時でした。

正直、互いに重荷に感じていた部分があったと思います。就職活動を終えてほっと一息ついたと思ったら今度は社会人になる準備。それからすぐに入社式や研修が始まり、覚えることも多く体力も底をついて毎日帰宅していたので、とても彼女のことまで気にかけている余裕はありませんでした。
私の器量が無かったといえばそれまでなのですが、やはり大学三~四年の頃にできてしまった溝が埋まらないまま、曖昧に交際を続けたのが間違いだったと痛感しました。

私が25歳の時、大学時代の仲良しグループで集まろうと企画しました。私たちが既に交際を解消していることは知れ渡っていましたが、他のグループも交えて純粋に旧知の仲を温め、思い出話をしようという集まりだったので、私は参加を決めました。
当日は彼女も来ており、なんとなく気まずい感じでしたが久しぶりに会って話すとわだかまりもなく、あの頃のように愛おしい気持ちが互いに蘇りました。二次会はなかったのでそのまま二人だけで出かけ、スムーズに復縁が進みました。

ですが二度目の交際はそう長くは続きませんでした。
互いに社会人として経験を積んだとは言え、広い目で見ればまだまだ若手、まだまだ覚えることややるべきことは山積み状態。結局互いに仕事が忙しくてすれ違い、以前別れた時と全く同じ理由で別れました。
おそらく、我々の関係は二度と修復できないくらいに悪化してしまったと思います。このことで大学時代の仲間にもたくさん迷惑をかけてしまったので、一時の感情で軽率に復縁をしたのは大きな過ちでした。

このような過ちをした私が言えることは、復縁はやめたほうがいいということです。
どうしても交際が円満に進んでいた頃の記憶が強く残っているので、過去のよかった頃を追い求めてしまいます。私たちの場合ですと暇を持て余していた学生時代でしょうか。
しかし社会人となった私たちが、学生の頃のような交際を再現したいと思っても不可能なのです。この復縁のせいで仲が良かったグループを気まずくしてしまい、嫌な思いをさせてしまいました。過去にすがるのではなく新しい恋を見つけるべきという教訓を得ましたが、失ったものの方が遥かに大きかったです。
新鮮な気持ちで復縁ができる自信がなければ、復縁は絶対にお勧めできません。

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