新入社員に略奪された2つ年下で同僚の彼。半年耐えたら戻ってきてくれた。

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私は現在33歳です。同じ会社に勤めている彼との付き合いが始まったのは今から4年程前でした。

彼は元々私の後輩にあたる2つ年下です。元々は別の部署に所属していましたが私が入社して7年目、彼が5年目の時に同じ部署となり一緒に仕事をしていくうちに打ち解けるようになりました。

年齢が下の彼を恋愛対象と思ったことはありませんでしたが、上司や同僚の愚痴を飲みながら言い合ったり、同じプロジェクトで成功体験を積んだり、一緒に過ごす時間が増えるとともにお互いの連帯感のようなものが育まれていき、気付けば私は毎日彼と仕事でもプライベートでも一緒にいたいと思うようになりました。

そこから付き合うまでの時間はそうかからず、仲良く仕事をしている姿は職場でも見られていたので暗黙の了解的に公認の仲となり、それから彼との楽しいお付き合いがはじまりました。

仕事終わりに食事に行きどちらかの家に泊まったり、週末に少し遠出をしたり時に旅行をしたりと、毎日一緒にいても彼に対して飽きることはありませんでした。私は年齢的にも29歳ということもあり結婚も視野に入れ、両親に彼を紹介したりと順調に交際が進んでいるように思われました。

しかし彼はその頃からますます仕事が忙しくなっていき、気付くと交際から1年、2年と日が過ぎ、私も31歳となりいよいよ結婚にも焦りが出てくるようになりました。

彼の仕事量の多さ、多忙さは日々目の当たりにしていますし、これがもうしばらく落ち着くまでは、と自分に言い聞かせていました。交際後半年ほどで一度は自分の両親に彼を紹介もしていましたし、会社の人も私たちの交際を知ってはいるのだから、もう少しの辛抱だ、次のクリスマスには、次の誕生日にはと思って交際3年目を迎えた頃。

新入社員に略奪されたのです。
略奪という言い方は間違っているかもしれません。私たちは婚約をしていたわけでも、まして結婚していたわけでもありません。単なる彼の心変わりなのですから。32歳になろうとしている私が選ばれなかったのにも無理もないのかもしれません。

とても辛く、惨めで、悔しく、どうしてよいのかわかりませんでした。でも仕事は頑張りました。その時の私から仕事を取ったらもう、私には何も残らないからです。
とにかく笑顔で働き、彼に対しても普段とおりに接し、耐えて耐えて耐えました。
すると彼はなんと半年後に私に復縁を求めてきたのです。新入社員はこの間にいわゆるゆとりと言いますか、非常識な言動で会社中で反感を買っており、そんな姿に疑問を抱いた彼がやっぱり私でないと駄目だったと戻ってきてくれたのでした。

いま失恋をして傷ついている皆さん、相手を失っても自分自身まで失ってはいけません。まずは今の自分にできること、今の自分がすべきことを精一杯こなしましょう。結果は後からきちんとついてきてくれるのですから。

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