遠距離恋愛で自然消滅した彼が地元に戻っているのを知りメール。返信があり会う事に。数ヵ月後プロポーズされ結婚へ

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はじめまして。41歳の専業主婦です。夫と息子の三人家族で楽しく暮らしています。

私が復縁をしたのは、今の夫とのことです。

私が初めて夫に出会ったのは、私が25歳の頃でした。

大学時代の女友達に誘われて飲み会に行った時にいたのが夫でした。

その友人と夫は中学校時代の同級生。お互いに男女を意識せずにとても良い友人関係になっていたとのこと。

飲み会で夫を紹介された時は「誠実そうで頭が良くて素敵な人だなあ」という印象を持ちました。

異性として好意を持った私は、大学の友人を通じて彼の反応をチェック。

夫も私に対して前向きな気持ちがあるのを友人を介して確認し、その後直接連絡を取り合うようになって自然とお付き合いが始まりました。

夫とのデートは、どこへ行っても、何をしても本当に楽しいものばかりでした。

私がどんなわがままを言っても怒ることはありませんでしたし、私が喜びそうなことを見つけてきてはデートの目的に設定して私を喜ばせてくれました。

そんな夢心地の日々が1年半ほど続いた時に、夫が突然の転勤を命じられました。技術者として、新たに建設される工場の立ち上げをサポートすることになったのです。

転勤期間は約2年で、私の住んでいる県からは新幹線を使っても片道4時間ほどかかる場所への転勤でした。

「遠距離になっても私の気持ちは変わらないから頑張ろう」と張り切りましたが、転勤からわずか半年後には夫からの連絡が極端に減ってその後自然消滅してしまいました。

本当に大好きだったので突然押しかけようともしましたが、無理に追われると男性の心が離れて行くと思って自重。

そのまま残りの1年半をじっと待ちました。

そうは言っても私の仕事も忙しく、そのうち夫のことを忘れてしまいました。完全に消えたわけではなく、「いないことが当然」として考えられるようになったのです。

ある日、大学時代の友人からメッセージが来ました。そこに書かれていたのは、夫が転勤から地元へ帰ってきてるよという内容。

忘れかけていた思いが私の中でメラメラと再び燃上りました。

いてもたってもいられず「お疲れ様でした」とちょっと距離のある言い方で夫へメッセージを送信。

すると「かまってあげられなくてごめん。一人になってゆっくりと考えたら、やっぱりお前じゃなきゃダメだ」との返信が!

私はその場で飛び上がるほど嬉しくなり、翌日に夫と1年半ぶりに再会しました。

それから数ヶ月後、地元の海の波打ち際を一緒に歩いている時に私はプロポーズされました。

空白期間を乗り越えてのハッピーエンド。私の目からは大粒の涙が溢れて止まりませんでした。

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