中学で付き合い別れ。高校で復縁。お誘いがわからず彼女と疎遠になり振られた私。気持ちを察するのが大事。

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20代前半の男です。

元彼女と出会ったのは中学1年生の頃。恋愛経験など皆無だった私は、誰に対しても平等で明るい性格に引き込まれていきました。

部活動も同じで、やたらと絡んでくることもあり完全に好きになってしまいました。

1年経った中学2年、お互いの仲も変わらず付き合うことになりました。

人生初の恋愛、あの日を忘れることはないでしょう。

しかし所詮は中学生、お金もなく気持ちの伝え方も不器用。たったの3ヶ月で別れました。

別れた直後は何とも思わなかったのですが、3年に同じクラスになってからまた気になりだしてしまい、卒業直前で告白。しかしメールだったこともあり撃沈。

そこからはいい思い出として消化し、卒業後平穏な高校生活を2年間送っていました。

当然高校でも好きになる人はいました。でもなんか満足できなかったんですよね。

結局は元彼女と無意識に比べている自分がいることに気づき、もう一度アタックをしてみることに。

お互い気まずい最後だったことを気にしていてすんなり意気投合、会うことになり最終的に復縁することができました。

その後は順風満帆に…といいたいところですが、受験期だったこともあってあまり一緒に出掛けることもできず、メールでのやり取りがほとんどでした。

ただそんな中、私の家に来るという一大イベントが発生することになります。

正常な男児であれば考えることは一つでしょう。しかしその時の私は彼女と会うだけでうれしかったし、また高校生でそういった行為をしても責任が取れないからということでやらなかったのです。

しかし彼女はおそらくそうなることを期待していたのでしょう。話の内容も、周りの友達はセックスづけらしい、夜もやりっぱなしで学校に来るのがつらいらしい、といったものばかり。今思えばどうするべきだったかなんて明白です。でもそのころは本当に気が付かなかったんです。あまりにも純粋に好きだったから。

その後くらいから彼女の態度がそっけなくなっていったのを覚えています。

予定を聞いても埋まっているとしか言わなくなり、メールが返ってくることも減っていました。

それでもバカな私は、付き合った直後に約束した「3日に1度メールのやり取り」を機械のように続けていたのです。それが約束だからと。嫌われたくないからと。その時にはもう冷められていたんですがね。

それから半年以上たったある日から、流石にまずいと思い始め電話をかける日々。しかし彼女は出ず。

数日置きにこれまた機械のようにかけていた中、ついに電話に出ました。しかし、彼女ではなく、その友達でした。

「しつこいからもうかけてこないで。」

知らない人にこんなことを言われ、初めて気づきました。

もう冷めてるんだと。

うやむやに終わるのも嫌だったのですぐに別れようとメール。当然返信はなかったのですが無言が返事だと思い、それが最後のメールとなりました。

それから3年経った今もあの時の後悔は消えません。男として恥ずかしいと。

もしこれを見てくださっている女性がいらっしゃるのだとしたら、一つだけ言わせてください。

男だって体のことしか考えてないわけじゃないんですよ。

これを見ている男性がいらっしゃるのなら、一つ。

据え膳食わぬは男の恥。据え膳に気づいてあげられないことは女性にとって恥。

この経験を通じて分かったことは一つ。
言葉を交わしましょう。
言わなくても分かるは理想でしかないんです。
お互いが思っていることをただ伝えるだけで関係は必ず変化します。
それで喧嘩してもそれが人間ですから。それを乗り越えるのが人間であり恋人ですから。

たまに、あの時素直に重なっていたら、もしくはきっちりと胸の内を伝えていたら、なんて考えることもありますけど、できないことを考えても仕方がないので前向きに生きることにします。

皆さんは言葉を大切にしてくださいね。

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