会社に馴染めなかった私を救ってくれた元彼。復縁を求めるも断られ。もっと自分磨きをしていればよかったと後悔。

公開日: 

はじめまして。
20代後半女性です。
都内で会社員をしております。

現在の会社に新卒として入社したばかりの頃です。
会社にどうも馴染めなかった私は辛い想いをして過ごしていました。仕事はできない、上司からは怒られたり無視されたりする毎日・・・。そんな時にちょくちょくランチや飲みに誘ってくれ悩みを聞いてくれたのが同期のK君でした。
 彼は私と違って、上司から可愛がられ、仕事もできて新卒の中でも特に目立つ存在でした。そんな彼が私のような地味な同期を気にかけてくれるということは、私の無くなりそうな小さな自尊心を満たしてくれました。
 それから6ヶ月ほどたった頃、私は未だ会社で辛い想いをしていました。あいもかわらずK君と飲む約束をしてい他のでお店に向かうと、いつもキラキラしていたK君が浮かない顔。なんかあったな、と思い「どうしたの?」と聞くと「彼女と別れた」と。・・・その日から私たちは付き合うことになりました。
 K君は仕事もできるけれど、プライベートも完璧でデートはいつもサプライズ溢れる場所に連れて行ってくれました。お誕生日にはプレゼントだけでなく素敵な花束をくれたり。喧嘩もなく楽しい毎日を過ごしていました。

 付き合ってから1年経ったある日。その日のデートは夜からで、待ち合わせ場所の雰囲気のいいカジュアルフレンチのお店に向かいました。美味しくディナーを食べていたのですが、なぜか彼は別のことを考えている様子。そして、食事の最後に「別れてほしい」の一言。特に問題もなく付き合っていると思っていた私は頭が真っ白になりました。彼は続けて理由を話しはじめました。「今はまっている趣味にもっと没頭したい。お金や時間をそっちに使いたいから別れたいんだ。」
 お店を出たあと年甲斐もなく号泣して街を歩く私。その隣を困った顔で歩く彼。公園にいき、改めて話をすることに。・・・けれど、彼の心は決まっていたようで、いくら私が「いやだ」と行っても「ごめん」の一言で話が終わってしまいました。

 それから数ヶ月後、まだ彼を忘れられない私は復縁したくLINEをしようとしました。が、ブロックされているのか返信は来ず。Facebookはどうなっているのだろう、と思ったのですが、今まで見えていた記事が見えない状態(ブロック)に。「もうこれは無理なんだな」と察知しました。

 私の場合、復縁する手段さえもらえませんでしたが、おそらくあの時に道でばったりあって復縁を迫ったところで100%ノーだったでしょう。付き合っている期間は楽しく、それはそれで良い思い出として今は考えているのですが、後悔しているのは「彼の心がだんだんに変化していることに気づかなかった鈍感な自分」でいたことです。そして「もっと彼に好きになったもらおう」とか「好きでいてもらうための努力をしよう」と思わずに「ありのままの自分を好きなんだろうな」とおごった態度でいたこと。もっと努力をしていればよかったです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

NEW エントリー

PAGE TOP ↑