彼にふられその後別の女性がいることが発覚。自暴自棄になるも自分磨き。その後元彼から告白され復縁へ

公開日:  最終更新日:2018/10/15

私は20代女子のアヤといいます。私には付き合って半年になる恋人がいました。彼は同じ職場の2歳年上の人でした。同じチームで一緒にプロジェクトの達成を目指していたことから親密になり、交際がスタートしました。

彼は真面目な人で浮気などはしない人でした。同じ建物にいるもののフロアが違ったので、何かあるたびにLINEでやりとりをしていたのですが、彼は連絡に関しては淡白な人でした。

何か聞いてもそのレスポンスは酷い時では翌日になったりするほどでした。しかし私たちはデートをしたりイチャイチャしたり、いわゆる普通のカップルでした。

ところがある日、お互い忙しくて同じ建物にいるにもかかわらずあまり顔を合わせないという状況が続き、「こんな彼氏でごめん。一度ゆっくり話そう」という嫌なことを予想させるメールが来ました。そして、翌日2人で話しました。

すると「このままいたらあなたをダメにするから別れよう。価値観も違うし、今は隣にいたいと思わない」という納得できない理由で一方的に別れを告げられました。

しかしその数日後、私と並行して他の女性と付き合っていたことがわかりました。つまり「浮気されていた」ということなのです。

絵に描いたような大失恋だったと思います。「なんで?」「どうして?」「私が何かした?」「何かしたなら謝りたい」と思いながら毎日泣いていました。納得のいかない別れの理由から「どうせ自分が可愛くないからだ」と自暴自棄になり、仕事も何日も休み、朝から晩まで1人で泣きながらお酒に逃げていました。ずっと1人で過ごしていました。

「彼にまた抱かれたい」という病的な願望から自慰行為が止められなくなりました。寂しさのあまりに男友達に「抱いて欲しい」と身体を自ら差し出すほど落ちていました。

仕事に関しても上司から「何があったか知らないけど、これだけ休んでる説明をしに来い」と言われ職場に行きました。見放されるギリギリのところでしたが、気持ちを入れ替えて再度仕事を頑張ろうと思いました。しかし、もちろんそんな状態では仕事も手につかず、使い物になりませんでした。同じ職場で顔を見る度に辛い気持ちが私を襲いました。

彼の前では自分の気持ちを押し殺し「傷ついてない」と見せるのが精一杯で、家に帰ればまた現実から逃げていました。しかし、そんな時に今まで「恋人がいるから」という理由であまり交流していなかった同僚や友人たちが励まして無理矢理外に連れ出してくれました。

友人たちと楽しい時間を過ごしていくことによって次第に明るい気持ちを取り返していき、「もっと綺麗になりたい」と美容や趣味に時間とお金をかけ、自分磨きをするようになっていきました。彼のことは忘れられなくても悲しむ時間が減っていったそのとき、突然彼から「会わない」と連絡が来ました。

私は「なぜ今更?」と疑問の気持ちはあったものの忘れられていなかったことから会うことにしました。

「友人として会う」「元カノとしての感情は出さない」と決めてあったのですが、帰り際に「どれだけアヤが大事か離れてみてわかった。前よりも輝いているアヤともう1回一緒にいたい。やり直してください」と告白されました。

その瞬間、ドキっとし、私の「一緒にいたい」という気持ちも復活しました。今では彼とヨリを戻し、結婚に向けて同じ時間を過ごしています。復縁して想ったことは「悲しい気持ちに打ち勝ち、自分磨きに励んでいると必ずいいことがある」ということです。失恋は辛いですが、空元気でもいいので意識的にがんばることで必ず良い出会いがある、と思いました。

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