世界一の投資家ウォーレン・バフェット氏に学ぶ『自立する方法』

ウォーレン・バフェット氏は、世界一の投資家で、純資産は883億ドルもあり、2018年の時点では世界で3番目の富豪です。

自立と投資、世界3位の富豪ってなかなか結びつかないと思いますが、彼は幼い頃、小売業を営んでいた祖父からコーラを6本25セントで購入し、それを1本5セントで売るなどのビジネスをしたりと、自立した少年でした。11歳のころから株式投資を始め、いまでは世界一の投資家

「自立するようになりたい」とお題をいただいて、まっさきにうかんだのが彼の言葉でした。

事実かつ重要なことが大事

動画を見ていただくとわかるのですが、彼の考え方の重要な部分は
・事実を見ること
・重要なことのみ向き合うこと

です。これは自立にとってとても重要だと私は思っています。

なぜなら、自立できていないというのは、思い込みにすぎない可能性が高く、また不要なことを悩みすぎていて、肝心のところにエネルギーが行っていない可能性があるからです。

事実として自立できていない部分をノートに書いてください

まずやっていただきたいのが、
事実として自立できている部分と自立できていない部分をノートに書くという行動です。


●自立できている部分
ご飯は一人で食べれる。
トイレも一人でいける。
掛け算はできる。
買い物も一人でいける。

などなど・・・

「なにバカにしてるの?そんなのできて当然じゃん」そう思う人もいるでしょう。

「そんなのできて当然じゃん」本当にそうでしょうか?以前キリコが入院した時、掛け算はできましたが、ご飯も一人で食べれなかったし、トイレも行けなかった、買い物も代わりに行ってもらってました。

ここで大切なのは、あなたは「自立しなくちゃ」と言ってはいますが、実際は、かなり『自立している』ということに気がつくべきなのです。

「自立しなくちゃ」と言っているから=「自立していない」になり、たまたま上司から怒られたり、彼氏に言われて「自立できてない」という気持ちに拍車がかかっているのです。

では今度は自立できていない部分を書いてみてください。


●自立できていない部分
なんでも彼に頼る

なんでも彼に頼ると書いた人も多いでしょうが、このなんでもというのは、本当なのでしょうか?着替えも?トイレも?そんなことはないはずです。

彼に頼るのは、限定的なはずです。それを突き止めましょう。

ここででてきた答えが、あなたが「自立できていない」というものの事実です。

実際のあなたが思っていたイメージより小さいのではないですか?

重要なことが大事

ウォーレン・バフェット氏は、多くのことを考えますが、基本的に「重要なこと」しか考えません。

個人的なイメージなのですが、メンタルが安定しない人は、重要じゃないことも、重要なことも同じように大事に考える傾向があるように見受けられます。

そしてメンタルが安定しない人は、自立できないと考える傾向にあると思います。これが相関関係があるのかはわかりませんが、かなり近しい現象なのではないかと思うのです。

しかし、この『重要じゃないことも、重要なことも同じように大事に考える傾向』は、脳が疲労しやすいパターンです。100のエネルギーしかない方が、100のことを考えれば、投入できるエネルギーはそれぞれ1だけです。

晩御飯をハンバーグにするか中華にするかはそれほど重要なのでしょうか?
でも晩御飯も、仕事も、彼のことも、同じような比率で考えている人が案外多いのです。

1しかエネルギーを使えないから、ひとつひとつの問題を解決できなくなり、しかも脳がつかれており、より一層解決能力が減るということ。

まずは重要ではないことは、さっさと終わらせるようにしてみてください。すると時間がすごくあまるようになります。そしたら十分に休んで、重要なことを調べたり、しっかり考えるようにしましょう。

>>過去未来過剰不安型と、その解決方法

まとめ

今回は、世界一の投資家ウォーレン・バフェット氏に学ぶ『自立する方法』を紹介しました。

ウォーレン・バフェット氏の行う長期投資というのは、やったことがある人にしかわかりませんが、メンタルの安定が超重要になります。

株価の上下で一喜一憂していたら、長期投資なんてできません。長期間信じ抜く力が必要なのです。

ウォーレン・バフェット氏は、徹底的に企業を調査し、業界を調査し、絶対に大丈夫という確信を得れるまで投資をしません。

>>恋愛している人が『メンタル』を安定させるために学びたい『孫子の兵法』

私たちは、ほんとうにいろいろなことを悩みます。でもそれは本当に重要なことなのでしょうか?

事実としてあなたはかなり自立しているはず。そして現在は自立しなくてもいい環境も整っています。

たとえば地図が読めなくても、地図アプリがある。早く走ることができなくても車や電車がある、文明の発展⇒自立しなくていい世界⇒能力を他のだれかが支えてくれる世界なのです。

彼の能力を使うのを辞めて、ほかのツールや人の能力を使うようにするだけで、自立はできます。野菜を切るのが苦手なら、カット野菜を買えばいいのです。

今回の方法をマネをすることで、ほとんど努力なく自立した人になれます。全部を自分でする必要もないし、彼を頼る必要もない。

復縁のことが知らなくてもキリコがいます。復縁占いだってあります。それを拡張した脳、拡張した自分のパーツの一部として受け入れるということが必要なのです。