同棲していた彼がフランスに転勤することになって別れ。仕事をやめ彼のもとに押しかけ。ビザが切れるときプロポーズされ。

公開日:  最終更新日:2019/10/19

30代後半の主婦です。

彼との出会いは電車でした。

彼と私は毎朝同じ電車で通勤していて、ずっと気になって見ていてくれたそうです。

乗換駅のホームで声をかけられその日にメールアドレスを交換して交際するようになりました。

普通だったらナンパなんて無視するのですが彼は本当に緊張していて真面目な人だというのが伝わってきました。

手なんか震えていてこちらが心配になるくらいでした。

彼との付き合いは順調で同棲生活もしました。

一緒に住み始めて2年くらいのところで彼が海外で働くことになりました。

そのとき私は29歳。

プロポーズして私も一緒に連れて行ってくれると思いました。

でも彼は何も言ってくれず、、出発まで2週間というタイミングになっても結婚の話もありませんでした。

彼がいつ日本に戻るのか、戻ってこれるのかもわからない状態で、私はもうすぐ30歳になるということもあって結婚に焦っていました。

それで聞いてはいけない事を聞いてしまいました。

「私と結婚する気あるの?仕事を取って私はどうでもいいの?この3年はなんだったの?」

彼は怒ることなくごめんと言って、それが別れの言葉になりました。

彼がいなくなった部屋を一人で片付けて、狭いアパートに引越して、毎日泣いていました。

30歳の誕生日もコンビニのケーキで一人でお祝いしました。

そのときはつらすぎて友達に相談することもできませんでした。

真っ暗な状態で2ヶ月くらいたって、そろそろ浮上しないといけないと感じました。

ショックで痩せてやつれて肌はボロボロ、服も毎日適当でした。

まず服を買ってメイク用品も買って、だんだんと気分が上がり、、結局また彼のことを考えました。

彼の国でも通用するように言葉を勉強しようと思いました。

それからフランス語の猛勉強をしてフランスへのワーキングホリデービザを取りました。

仕事を辞めて思い切って彼のところに押しかけることにしました。

賭けでした。

彼には到着する日にちをメールで伝えましたが返事はありませんでした。

でも当日やっぱり彼は空港まで迎えに来てくれました。

恋人同士に戻るまでには1ヶ月くらい時間はかかりました。

でもポジティブに変わった私を逞しいと思ってくれたみたいです。

ビザが切れる直前にプロポーズされ31歳で結婚。

現在はフランスで彼との子供を育てています。

復縁したければ自分磨きは必須だと思います。

別れている間をどう過ごすか、前向きに成長できるか、同じ間違いをしないことが私の経験からは大切なのかなと感じました。


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