友達の多い彼と少ない私、すれ違いが増え別れ。自分磨きにがんばって1年後再開し復縁。

公開日:  最終更新日:2019/01/31

32歳のOLです。

彼とは共通の知り合い同士の飲み会で知り合い、お互い一目惚れでした。
好きな音楽や食べ物も似ていて、すぐに意気投合したのを覚えています。

3度目のデートでプラネタリウムに行き、告白をされて付き合うことに。
しかし、デザイナーだった彼は、友達が少ない私とは違って顔が広く社交的で少しずつ気持ちがすれ違ってしまいました。

人見知りな私は、彼が行く飲みの場についていくことも億劫になってしまい、休日も別行動になってしまうことが増えてしまったのです。

彼のことは大好きだけど、価値観の違いにモヤモヤしていたある日、ついに別れを切り出されてしまいました。
別れたくないと必死ですがりつきましたが、彼は「またね」と言って私の家を出て行きました。

それからはしばらくご飯も食べれず、毎日泣いて過ごす日々。

しかし、私はその「またね」という根拠もない言葉を何故か信じてしまっていたのです。
絶対、彼に似合う女になって見返してやるという意欲がふつふつと湧いてきました。

最初は戸惑いながらも、人の多い場所へ行く機会を増やし、人見知りを克服。
彼が好きな髪型を維持するために美容室にも頻繁に通い、周囲からも本当に変わったねという言葉をかけられるようになったのです。

絶対に見返してやるだなんて気持ちがこうも長続きするとは思いませんでしたが、我ながらこんなにも自分の原動力になるなんて。。。と思わずにはいられませんでした。

そして別れてから1年後のある日、共通の友人との飲み会でたまたま彼に再会したのです。
あの頃とは違う私に、すぐに彼は気が付いたみたいです。

みんながいたのに、彼は常に私の隣に座り積極的にアピールをしてきました。
心の中で、「頑張った甲斐があった・・・」とガッツポーズ。

今考えると彼も彼で単純すぎるところがありましたが、その日の夜には二人きりになり、「もう一度付き合ってほしい」という言葉を言ってもらうことが出来たのです。

失恋は悲しいことばかりではありません。
泣くだけ泣いたら、人は必ず前を向くことが出来ます。

自分を信じて行動すれば、大好きだった人との復縁も夢じゃないはずです。


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