出雲大社の縁結大祭2018まとめ ご利益と申込み方など

公開日:  最終更新日:2017/12/08

出雲大社

キリコ
キリコ

こんにちわ。復縁占い研究家の『キリコ』です。縁結大祭とは、縁結びで有名な出雲大社で年に一度行われている縁結びをするための祭です。
その縁結大祭とはどんな祭なのか、参加の仕方などを調べてみました。

縁結大祭とはどんな祭なの?

縁結大祭の歴史は2009年から始まりました。大祭は本殿前の八足門内で行われています。

神在祭に合わせて「縁結大祭」が行われていますが、祭の呼び名があらわすように、縁結びを祈願するお祭りです。

神在祭についてですが、今のカレンダーには10月が神無月と書いてあります。

旧暦の10月には、日本各地で祀られている神さまたちが、出雲大社に集まって、人々の運命やさまざまな縁結びについて話し合うので、出雲以外の神社には神さまがいなくなるということから出雲以外の地域では「神無月」なのです。

出雲では「神在月」と呼びます。ただし、留守神は残っておられるそうです。ですので神社に参拝しても神さまがおられないということではないようです。

縁結大祭は旧暦の10月の出雲大社で神在祭をしている間の2日間です。午前10時から11時半頃まで行われます。(申し込み者が多いときは日数が増やされることもあります)

縁結大祭の当日に、事前申込みをしたハガキに幸縁むすび祈祷料を添えて受付をします。

出雲大社の千家宮司をはじめ、神職さまたちが参進して大祭が始まります。神在祭の祝詞と縁結大祭の祝詞が奏上されます。

つまり、縁結大祭に参加するということは、大国主大神さまと八百万の神さまたちをお祝いをする神在祭にも参加することになります。その後、神楽が続き、その後に47都道府県の代表の方が絵馬をご神前に奉納しますので、自分の都道府県の方と一緒に拝礼をします。

縁結大祭に参加した方だけが、普段であれば参拝できない、八足門内の社(筑紫社、御向社、天前社、門神社二宇)に参拝できます。

どんなご利益があるの?

縁結大祭に参拝された方々は、大国主大神さまの「幸縁(こうえん)」のご霊力を授かるといわれています。
「幸縁」と検索しますと仏師の名前とでてくることもありますが、本来の意味は出雲大社の境内の立て札に記載されていること、『生きるものすべてが幸福になる「縁(えん)」を結ぶ、「えんむすびの神」と慕(した)われるゆえんであります』

もっとくだいていえば、生きているものすべて、人もほかの生き物たちが幸せになる縁を結ばせてくださる霊力、ご利益だということだと思います。

どんな服装が望ましいの?

出雲大社では「当日は失礼のない服装でご参列下さい」とあります。

縁結大祭では普段着な服装の方も多いようですが、本来であれば男性ならスーツ。女性もスーツに準じたフォーマルな服装がよいでしょう。ジャケットとパンツ、女の子らしいブラウスで、なるべく肌が露出していない服装が望ましいと思います。

ただし、肌寒い季節の大祭です。あたたかい服装も用意されるとよいでしょう。

初穂料(祈祷料費用)と申し込み。当日受付けは可能?

参加されるには事前に往復ハガキで出雲大社に申込をしましょう。というのも当日申込もできるらしいのですが、土日などでたくさんの方の申し込みがあった場合は参加できない可能性もあるそうです。

当日の受付は参道を進んだ銅鳥居の手前にあります。申込者には「幸縁むすび祈念絵馬」が渡されます。その絵馬に願い事を書いて、大祭の間、絵馬を持って祈念します。
なるべくはやめに受付を済ませて、気持ちに余裕をもって大祭に参加されるとよいでしょう。

定員は2000名。定員に達っすると受付が終了されます。
11月24日(金)頃までが締め切りとなっています。

まとめ

神在月であり、神話の国、出雲での縁結びの大祭。
出雲大社にただいるだけでも古代の気に包まれていくことを感じられることでしょう。
縁結大祭は、「幸縁」をいただいて、幸せになっていける祭です。


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